ついにシリーズ完結!感動のフィナーレは・・・来るか分からない。
自分に妥協することなかれ
情報収集→分析とやってきて、後は実践だ!と士気が上がっているあなたへ最後のアドバイスです。
打ち始める時とやめる時にしっかりとした理由を考えること
これは私がとても大事にしていたことで、いつも自分に問いかけていたことでもあります。打ち始めるときは「なぜ打つのか」と聞き、高設定の可能性が高いからと答える。やめる時も同様。
つまり、やめるときにしっかりとした理由がない場合はやめてはいけないのです。しっかりとした理由というのは高設定の期待度が大きく下がってしまった、といった理由で、ダメな理由としてはまだ高設定の可能性があるのにも関わらずお金がなくなった、飽きた、他の台に目移りする、などの理由です。
こういった妥協をして台をやめることを続けていると、自分が何を基準にして打ち始めたのかという軸がぶれてしまいます。
高設定の可能性を求めて座ったのに、高設定の可能性が残ったままやめることは良くないということですね。
トラブルには気を付ける
ホールではトラブルが落ちています。妬み嫉みが日常です。
私も10年くらい前ですが何度かトラブルに巻き込まれています。肩がぶつかって店の外へ連れ出されたり、換金を見られていて声を掛けられて無視して車に乗ったら、乗り込まれて来たり、まぁ色々です。
そんな私がおすすめするのは・・・
とにかく目立たないようにひっそりということと、いつも負けている風に感じさせる、です。
目立ってもいいことありません。目的は収支を上げることであって、目立つことではないのです。いつも負けているように感じさせることができると、常連からも暖かい目でみられます。たぶん・・・(真偽不明)
まとめ
計4回、スロットで勝つための思考を行ってきましたが、いかがだったでしょうか。
色々書きましたが、私はこういう思考でやってきましたという記事なので、あくまで一つの参考程度にお考えください!
では皆様、またいずれお会いしましょう!
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・・・感動のフィナーレはありませんでした。