人生の壁。
それを乗り越える度に人は成長する。
ローモバの城壁はどうだろう。
城壁を壊した先、乗り越えた先に一体何が待っているのだろうか。(哲学)
動画置き場
KVK振り返りの前に
今回のKVKはメインキャラとサブの肩コリンの2キャラを稼働させました。
単騎罠とBabytrapは調子に乗っていたら燃えてしまい、現在復旧中!
単騎罠はロードカップでボール横取りうぇーい!して遊んでいたら
何度か防衛しつつも、最後に不利前衛で受けたらガッツリ兵士が逝った。
しばらく休憩しようそうしよう。
ということで、いつものサブが動けないので肩コリンの動画を撮りました。
肩コリンも毎回KVKは参加しているのですが、壁がすぐ壊れて単なる軽城となって見所が不明になってきたので最近は動画を撮っていませんでした。
今回はそこそこ壁が活躍してくれてよかった!
KVK振り返る
まずはサブキャラ肩コリンの戦闘。
久々の登場で記憶から消えている方も居そうなので簡単にキャラ紹介。
肩コリン・・・810王国在住、半開放期2。
壁の研究をほぼ完了させ、「壁の謎」についての論文を発表。
敵が強くなってきた辺りから壁がオブジェと化している素敵なサブ。
そんな素敵な肩コリンに偵察が!
偵察が到着する10秒前くらいに
ぞろぞろと兵士を戻していく(手動)。 はっきり言って見られる可能性は高い。
しかし見られないことも多々あるので・・・
わーい、ロードを捕獲することが出来ました。
ナイス壁!
別の戦闘でも同じように兵士をコッソリ徒歩で戻して
普通に防衛。
壁を育ててはいますが、壁だけでなく軽城としても少し戦えるので壁が壊されたら終わり・・・というわけでもありません。
そして3人目の敵襲では
横付けされて侵攻が来ますが
バランス! 壁に対してバランスは悪手です。
こちらも馬以外が混ざってると全滅させることは出来ないのですが(相手に前衛が居て、こちらの壁が存命中は、こちらの弓と攻城兵器の攻撃しか通らない)、相手からの攻撃で壁は全く傷つきません。
合計5回くらい侵攻が来ましたが全てバランスだったので壁は全ての戦闘で無傷!
壁に対しては単種での攻めが必須です!
メインの戦闘
メインキャラの戦闘で盛り上がったのは、プチ一斉単騎のシーン。
敵国で偵察をされた後、少し離れた場所に移った国王。
なお、国王の場所はワンダーベースから確認しました。まるみーえ。
これは一斉単騎の匂い・・・と思って警戒していたら来ました。
国王含め3~4件の単騎!・・・一斉単騎なのかよく分からない。分からないのでプチ一斉単騎でいっか。
進軍も着弾もバラバラだったけど。
2件飲み込んだ後に画面を見たら、残り2件来ていたはずのうち1件に引き返されて、慌ててランテレで最後の1件を飲みました。
おかげで最後の戦闘だけ不利前衛で受けちゃいました。
少し聖堂に行ってしまいましたが、問題なく防衛成功!
その後
ラリーを掛けられたりしましたが、受けられなそうだったので逃走。
上級転送20枚と引き換えにロードは帰宅していきました。
タイルの乱
そういえば敵国でグリフォンする際には資源地1に逃がしているのですが、今まで一度も偵察すら来なかったのに今回は偵察と侵攻がタイルに来ました。
偵察をされた時点で兵士を戻そうかとも思ったのですが、一応敵のパワーを確認すると75Mくらい。
ついでにロード入りでタイルに侵攻が・・・。
450.000兵の前に散っていく敵ロード。
何がしたかったんだ・・・。
そのうち偵察なし侵攻が来るかもしれませんが、まぁしばらくは大丈夫でしょ! という精神で敵国でもグリフォンを続けます。
自国だけだと過疎すぎてキツイです。
終わりに
こうして無事に終わったKVK。
次のKVKにはサブ達全員復活してるといいなーという気持ちもありつつ、KVK中に端末を同時に3つ操作するのは面倒だから今回のように2つでもいいなーという気持ちもありつつ。
ともあれKVKお疲れさまでした!