ついにKvKがやってきました。 前回はほとんど参加できたかったために今回が初めてまともに参加するKvKとなります。
現在も開催中、今夜20時まで戦い続けることになります。
さあ、私はどのようにポイントを稼ぐのでしょうか。
おもてなし城
私の作戦は既に決まっています。 エサと罠で敵を欺き、攻撃してもらい防衛する、この作戦でいきます。
罠にかけるわけですが、罠城というカテゴリが既にあるので勝手におもてなし城とでも呼んでおきます。
エサで敵を釣り上げる! 相手をおもてなしする!
おもてなしの基本
私の現在のパワーは
26.5Mです。 城レベルが24で兵の数が約39万、この城に攻めてもらうために策を弄します。
このパワーと城レベルで既にエサなので弱い城ほどおもてなしをしやすいです。
さらに以下の事を行います。
2 シェルターに残りを入れる、この際5万人ほどエサとして城に残しておく(シェルター15万、城5万)
3 偵察妨害を掛けずに、軍隊攻撃力アップを常時つけておく
以上。 誰にでも思いつく簡単な罠です。
偵察妨害をしないことによって相手に安心して攻めていただく、これがおもてなしです。
そして、自分の城から一切兵士の出入りをしません、これも相手に安心していただくためのおもてなしです。
増援や駐屯などもってのほかです、相手が不快に思ってしまってはいけないのです。
ちなみに受けれない相手がご来店した場合は、エサをシェルターにしまいます。その時間を稼いでくれる立地に城はあるので間に合います。
では、おもてなしの実例に入りましょう。
お客様A
おもてなしをするためにはジッと待たなくてはなりません、しばらく待つとお客様がいらっしゃいました。
今KvK最初のお客様です、皆さん元気にご挨拶をしましょう。
いらっしゃいませ!
あ、来て早々お帰りですか。 ありがとうございました。
お客様は満足してお帰りになられました。 というかロードが入ってないお客様でした。
お客様B
エサおもてなしに釣られて自分よりも弱いお客様が来ることも
では皆様、元気よくご挨拶を。
いらっしゃ・・・あれ?いない。
お客様が消えた。 不思議なこともあるもんだ、お客様が忽然と消えてしまった。
というか、ロードが入っていなかった。 ロード入れないのが流行っているのだろうか。
お客様C
さて、今まではパワーがほぼ同格、格下のお客様でしたので最後は
格上のお客様をお招きしましょう。
これが今回KvKでやりたかったのです、どの程度の相手なら燃えずに受けれるのかということを知りたかった。
ではお客様にご挨拶を、いらっしゃいませ。
さすがに痛い、痛いが受けれる。 私が燃えずに受けれるお客様のパワーは40M台ということが分かりました。
もちろん研究や装備で左右されますが、だいたいこのくらいで燃える燃えないが分岐すると思います。
さあ、お客様がお帰りです。 ありがとうございました、またのお越しを・・・あれ?
お客様? お客様ぁぁぁぁあ!?
悲しいことにお客様の城は兵戻りのタイミングで私達と敵対関係にあるギルドのchinaboyさんの手によって燃えていました。
ここで奇妙な連携が炸裂したところで今回はお開きに。
おもてなしの心、今日一杯は実践していきます。