燃える城
空き城攻めをやめれなかった末路である。
兵戻りに誤差1~2秒で合わせられて攻撃をされました。
しかし損害なし。
攻められたらこうしよう、ということが出来ましたし割と回避できそうだと分かりましたので良い収穫になりました。
常々空き城を攻撃する際には資源が超過しないようにサブ垢にこまめに資源を移すと共に、もし戻りに合わせられたら、戻ってくる自兵の残り秒数が1桁になってからスーパースピードブーツなどを使えば、だいたい逃がせるだろうと思っておりまして、実際に残り7秒くらいでスーパースピードブーツを使い、すぐに隣のバリアを貼ったサブに駐屯させました。
相手も2秒遅れでブーツを使いましたが後の祭り、既に自兵は離脱済みです。
残り秒数が1桁になってからが逃がしの本番ですね!
・・・あードキドキした。
ギルドトーナメント
現在の段位は7段でしたが昨夜のギルドトーナメントで
8段になりました。 私たちのギルドパワー的にまだ8段は厳しそうですが、上がったことは素直に嬉しいです。
ギルドの皆さんお疲れ様でした。
さて、今回はリーグ1戦目と2戦目の相手はそこまで強くなかったので割愛して、負けた3戦目の自試合を見てみたいと思います。
思ったよりも・・・
さあ、私の番がやってきました! ・・・とりあえず言えることは相手のパワー119M、12連勝で且つ兵士が全然減っていないという事です。減ったのは6万くらいかな?パワーも高いし、厳しそうな戦いでしたが
えぇ、無事に負けました。
しかし、思ったよりも大敗していない。詳細を見てみましょう。
こちらはバランス寄りですが一応主力弓に対して、相手の陣形は騎兵方陣なので相性が良かったようです。
それでも今回の戦闘から見えたことは、KvKなどで自城に攻撃を受けることを仮想した場合、t4未開放でパワーが100Mに達していないプレイヤーからの兵士数25万人の攻撃であれば、t1とt2がいる分の士気で城が燃えることはあっても医療所から溢れることはなさそうだ、ということが分かりました。損害もトントンくらいになるんじゃないだろうか、次のKvKで色々攻撃を受けてみよう。
損害なく戦闘経験を得ることが出来るギルドトーナメントは農民にとって貴重なイベントだと再認識しました。