サッカー知識がにわかにすら達していない私ですが、幾人か知っている名前もある。
ラモス瑠偉もその1人だ。
そんなラモス瑠偉が今日ローモバにやってきた!!!
ラモス瑠偉、その実力は
ロードカップが開催されたので、ワンダー周辺の茨を見てみると
なんと! ラモス瑠偉がピッチに降り立ちましたよ!
・・・
ふふふ、騙されちゃったようですがこれはラモス瑠偉ではありません。
私のサブです! こんなの誰でもラモス本人だと思いますよね。
名前すらないミブのサブD、今時t1主体の柔らかい単騎罠です。
今回の罠はラモス瑠偉トラップ。 敵がラモス瑠偉と勘違いして私を攻撃するのを防衛する罠です!
自分で書いていても意味がよく分からないですが、ボールを奪えばラモスと勘違いして攻撃してくると予想しています。
試合前半
ピッチにポツンと立っているラモス。
誰も来ない、というか敵がだれもいない。 しまった敵ギルドとの時差を考えていなかった。
しょうがないので自分でわざわざボールを持ってきて周辺でリフティングしながら巣窟6潰しをして1時間以上遊んでいました。
が、誰もこない。 ラモスすごすごとベンチに下がる。
試合後半
次の開催時間。 もっと目立つ所に行くか!
もうワンダーすぐ傍ですよ! 敵のAB<ギルドも近くですよ!
・・・ボールにちょっかいを出しても誰も攻撃してこないゾ。
まさかラモス瑠偉じゃないとバレてる?
いや、そんなはずは・・・。 私の計算に間違いなどないはず。
その後、敵にもならないギルドのボールをインターセプトしてゴールしたくらいで試合が終わってしまいました。
偵察が来ただけで誰にも相手にされず。
なんか急に恥ずかしくなってきた。 ラモスなんていう大層な名前をつけて、意気揚々とピッチに降り立ちボールをリフティングしただけで終わるなんて・・・。
まるで哀れなピエロじゃないか。
それでもラモスはラモスだった
結局、敵襲が来ないままロードカップは終わってしまったが
そこはさすがラモス(偽物)
全然真面目にやってないのに個人4位に入るあたりが流石である。
次こそは、防衛の成否に関わらずひと花咲かせたい、そう思ったラモスでした。
せっかくなのでしばらくこの名前でプレイしよう。(少し気に入った)
コメント
いやーインターセプトするなんてすごいなぁ!流石だなぁ!←今だに意味が分からない
私はググった。
international septemberの略で、意味は「国際的な9月」だから知らない人がいたら教えてあげてね。
藪からスティックなラモスのゴールに絶句‥いや、さすがフィールドのファンタジスタ!痺れましたよ!
ワンダーのもじゃもじゃはまさにラモスのそれですね。
Ruyの表記が秀逸ですね。瑠偉、Rui‥
太川陽介もさぞ喜んでいるでしょう。
太川陽介氏を私は知らないが、喜んでいるのでしたら大変嬉しく思います!
軽くググったけど知らない方だったので理解するのを諦めた。
古い出来事の書物などのことを 「古典」 といいます。 太川陽介氏のwikiも私にとっては「古典」でした。
清少納言、紫式部、太川陽介、この3人が私の同じ引き出しに入っています。
闘将ラモスの戦いは続くヘ(゜ο°;)ノ
次は思いっきり背中にタックルしてみよう。