KvKが終わってからというもの、私への敵襲がめっきり減って大変のんびりとした時間が流れております。
敵襲が多い時は平和に過ごしたいと望み、何も起こらないと何か起きろと望んでしまう。
得てしてそういうものですよね。
育成方針決定
さて、今後の育成方針が決まりました。
決まったというか、前からそうだったというか、そんな感じではありますが。
今後は、俗に言う「逃がし城」(コカトリスさんのブログで名前を知った)でプレイしていきます。
その中でも一番兵士の数が軽い、シェルター&ダミー連合で収まる兵士を運用する感じです。
具体的には、私の城レベルが24で
現在の兵士の数が、385,207人。
シェルターに入る兵は
199,000人です。
そしてダミー連合は
目いっぱいレアリティの高いヒーローを詰め込んで190,000人。
合わせると、合計389,000人。 この範囲内で収めるように育成します。
もちろん城レベルが25に上がれば
各40,000人ずつ増えて、469,000人まで持てるようになります。
あとは召喚獣と研究とヒーローの成長を加味すれば、そのうち500,000人くらいにはなるでしょう。
これで城から一切兵士を出すことなく、自己完結で兵士を逃がして自己防衛&迎撃をしていきます。バリアを貼らなくても8時間は兵士を守れます。(資源超過分は奪われますが)
兵士を増やせばパワーが増えるのでドンドン増やすのも良いですが、自分で管理できる数を把握しながら増やすのも大切だと思います。
なのでしばらく兵士を作るのは休憩! 今いる兵士が減っていったら作ることにします。
受けるのか、逃がすのか
逃がし城は、受けるのか逃がすのかの判断が全てだと思います。
相手のパワーから研究の進み具合を推測し、侵攻してくる兵士を確認。今いる兵士で受けれるのか、受けれないのかということを考えます。
受けれるのであれば
採集で兵士のほとんどを使っていましたが、受けれそうなので装備を替え兵士をシェルターから出して受けました。 防衛成功!
逆に明らかに受けれないのであれば
素直に燃えてもらいます。
もし出撃数と時間に余裕があれば、サブに資源を移そうとして途中で引き返すとゴールドも奪われずに済みます。
ちょっと減りますけどね。
そういったこともあって、受けるかどうか判断する時間を貰える
現在の立地条件は非常に素晴らしいです。 隣に飛んでくることがないので、考える時間を得ることができます。
この場所は大切にしよう、そうしよう。