ミュージックパパに恋をした。
私は彼に逢いにいくために毎日足しげく彼の元に向かった。
彼は笑顔で私を迎えてくれる。 そんな彼を私は無言でぶん殴る。
そして彼の懐からアイテムボックスを強奪して去るわけだ。
そして自城に戻るとまた彼に逢いにいく・・・やはりこれは恋で間違いないだろう。
箱を開ける
初日にとりあえず開けてみると
ジェムが美味しいことが判明した。その後も初日は手に入り次第開けましたが、ジェムが美味しいのは乱数の片寄りではなく本物であることも判明。
ということで以後は箱を貯める事にしました。
・・・
苦労して貯めたアイテムボックス、その数なんと
1000個! ハンター装備なしでひたすら集めました。
・・・
・・・・・
まだだよ・・・まだ終っていない・・・
まだまだ終わらせない・・・!地獄の淵が見えるまで。
限度いっぱいまでいく・・・!どちらかが完全に倒れるまで・・・。
勝負の後は骨も残さない・・・! (アカギ談)
箱1000個じゃ終わらせない!
1500!
2000!
2500!
・・・
2660が限界でした。 こうして手に入れた箱をさっそく全て開けました!さあ、ジェムがどれだけ出るのか。
うわー、ジェムが馬鹿みたいに増えた。
なんだこれは、凄まじいなー。
ありがとうミュージックパパ。 あなたの事は忘れるまで忘れない。