〈FF14〉エターナルセレモニーに園芸師

FF14においてエターナルセレモニーというのは結婚式的なものである。

ということを知っていれば、あんなことにならなかったのに。

招待状

復帰から数日後、知人からとある手紙が送られてきました。

エターナルセレモニー・・・?
エターナルバンドをやるから来て欲しいというメッセージも。

ふむふむなるほど、文字面から察するにブラスバンド的な感じだと思い二つ返事で了解しました。

きっと集まって演奏でもして、敵が出てきて戦う的な? そんな感じだろう。

・・・うまく演奏できるかなぁ。

何か様子がおかしい

最近、ギャザクラもやり始めたので

採取して

何か作る、ということを繰り返していました。

そんなこんなでエターナルセレモニー当日、私は着の身着のままの格好で指定の場所に行くことに。

到着。

・・・あれ、みんな結構おしゃれな格好してるね。 演奏会だから気合入ってるなー。

1人だけ園芸師がいるけど、浮いてないよね。

ほら、ラフな演奏会だと思ってたからさ。

・・・ちょっと目立たないようにしてよう。

すっごい見られてる。

・・・

目は合わせないようにしよう。 ツーン。

演奏会が始まった

演奏会が始まりました。

・・・いや違う。 これは演奏会じゃない。 うん、集まった時くらいに気付いたさ。

これは違うナニカだってことに。

もう開き直って居座ることに。 園芸師が迷い込んだと思えば、なんら不自然ではない。

ちょろちょろ見切れそうな位置にいる園芸師
私の存在は忘れてください。

こうしてエターナルセレモニーは終わりました。

是非皆さんは勘違いしないようにしてください、エターナルバンドブラスバンドとは違います。

まぁ間違えやすいので、みんな1度は間違えていると思いますけどね。間違えた人ドンマイ。

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